湯元館ヘッダー
on
off
off
off
由来・歴史  
 

斜里温泉特有の効能

温 泉 分 析 書

衛研依第 8 - 42 号温 1654 号
1. 申請者住所氏名 北海道斜里郡斜里町西町13番地11/湯元館館主 石山 忠
2. 源泉名及び湧出地 斜里温泉/斜里郡斜里町西町13番地13
3. 湧出地における調査および試験成績
 (イ)調 査 お よ び 試 験 者 北海道立衛生研究所 技術吏員 内野 栄治
 (ロ)調査および試験年月日 平成9年 10月28日
 (ハ)泉   温   54.7℃ (気温: 8℃)    (ニ)湧出量  :  L/min
 (ホ)知覚的試験 微弱黄色澄明、弱塩味、ほとんど無臭
 (ヘ)pH   値 7.6      (ト) ラドン(Rn)  :
4. 試験室における試験成績
 (イ)試 験 者  北海道立衛生研究所 技術吏員 内野 栄治
 (ロ)分 析 終 了 年 月 日 平成9年 11月7日
 (ハ)知 覚  的  試  験 微弱黄色澄明、弱塩味、無臭 (採水後 64時間)
 (ニ)密   度   0.9990  (20/4℃)
 (ホ)pH   値   7.79
 (ヘ)蒸 発 残 留 物 1.343  g/kg ( 110 ℃)
5. 試料1kg中の成分 分量および組成
 (イ)陽イオン  (ロ)陰イオン
  ミリグラム ミリバル ミリバル%   ミリグラム ミリバル ミリバル%
水素イオン H+       フッ素イオン F- 0.5 0.03 0.13
ナトリウムイオン Na+ 490.1 21.32 92.57 塩素イオン Cl- 172.3 4.86 21.00
カリウムイオン K+ 42.7 1.09 4.73 水酸イオン OH-      
アンモニウムイオン NH4+ 5.4 0.30 1.30 硫化水素イオン HS- 0.3 0.01 0.04
マグネシウムイオン Mg2+ 0.9 0.07 0.30 チオ硫酸イオン S2O32- 0.0 0.00 0.00
カルシウムイオン Ca2+ 5.0 0.25 1.09 硫酸イオン SO42- 1.2 0.03 0.13
アルミニウムイオン Al3+       炭酸水素イオン HCO3- 1023. 16.77 72.47
マンガンイオン Mn2+       炭酸イオン CO32- 42.9 1.43 6.18
第一鉄イオン Fe2+       リン酸イオン HPO42- 0.5 0.01 0.04
第ニ鉄イオン Fe3+                
544.1 23.03 100. 1241. 23.14 100.
 (ハ)遊離成分  
 非解離成分 ミリグラム ミリモル    溶存ガス成分 ミリグラム ミリモル  
メタ珪酸 H2SiO3 159.7 2.04   遊離二酸化炭素 CO2 4.6 0.10  
メタ硼酸 HBO2 18.2 0.42   遊離硫化水素 H2S 0.0 0.00  
177.9 2.46   4.6 0.10  
溶存物質 (ガス性のものを除く)  1.963  g/kg  
成分総計  1.968  g/kg
 (ニ)その他微量成分
アルミニウム:0.009mg/kg  マンガン:0.070mg/kg  第一鉄:0.058mg/kg
銅:検出せず  鉛:検出せず  亜鉛:検出せず  カドミウム:検出せず
総水銀:検出せず  総ヒ素:0.000mg/kg  腐植質:検出せず  
 
6. 泉   質  :ナトリウム一炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 
7. 禁忌症・適応症  :「温泉分析書別表」に記載する。
 
平成9年11月19日
北海道札幌市北区19条西12丁目
北海道立衛生研究所長

 

斜里温泉特有の効能

温 泉 分 析 書 別 表
1.源 泉 名 斜里温泉
2.源泉所在地 北海道斜里郡斜里町西町13番地13
3.分析申請者 北海道斜里郡斜里町西町13番地11/湯元館館主 石山 忠
4.泉    質 ナトリウム一炭酸水素・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
5.療養泉分類の泉質に基づく禁忌症、適応症等は次のとおりである。
浴用 禁忌症 急性疾患(特に熱のある場合)、悪性腫傷、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血症疾患、活動性の結核、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)。
適応症 神経痛、関節痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器病、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱児童、慢性婦人病、冷え症、きりきず、やけど。
飲用 禁忌症 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの。
適応症 慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病
浴用・飲用の
一般的注意事項

(1)入浴方法および注意 熱い温泉に急に入ると、めまい等を起こすことがあるので十分注意すること。
入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分位とし、なれるにしたがって延長してもよい。
入浴中は運動浴の場合は別にして、一般には安静を守ること。
入浴後は、湯冷めに注意して一定時間の安静を守ること。
高度の動脈硬化症、高血圧症及び心臓病の患者は原則として、高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
入浴後は身体に付着した温泉成分を洗い流さないのがよい。ただし、「湯ただれ」を起こし易い人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分をふき取るのがよい。
食事の直前、直後の入浴は避けるのが望ましい。
飲酒しての入浴は特に注意すること。
その他

(2)飲用の方法及び注意
飲用の一回量は一般に100mlないし200ml程度とし、その一日量はおおむね200mlないし1000mlまでとする。
一般には、食前30分ないし1時間がよい。
夕食後から就寝前の飲用はなるべく避けること。
その他
※温泉療養については、医師の指導を受けることが望ましい。

平成9年11月10日
決定者 北海道保健福祉部長

 

湯元館ヘッダー
お気軽にお問い合わせ下さい。

斜里温泉湯元館/株式会社スターヒルズ
〒099-4147北海道斜里郡斜里町西町13-11
TEL:0152-23-3486/FAX:0152-23-6489

Copyright (C) 2016 Starhills,Inc. All Rights Reserved.